2016年2月3日水曜日

セクシャルハラスメント・No1


僕はキャバクラに行くとやってしまう行為がある
やらなければならない責務と僕は思っているのかもしれない

そう その行為とはキャバ嬢のおっぱいを触ってしまう事なのだが・・・
本当に僕って奴は・・・最低だ
キャバクラをプチセクキャバのように使う男タケシ・ヴィアン

キャバクラの薄暗い照明の中 可愛らしいキャバ嬢に露出したドレスやおっぱいを強調したスーツそんな衣装を着られたならば触るしかないでしょうよ 豊かな実りは触れるべき 思いませんか?
人を幸せにする柔らかい球体を Shak Appealされたならばイギーポップ気分で僕の右手がLust for Lifeしてしまうのは必然ではないですか。

キャバクラでおっぱいを触る行為の弁明や同意を求める文を書いたところで セクハラであることはかわりない 夜のルールは守らないとね

異性に対してのセクシャルハラスメントは最低だ 男の風上にもおけない グズだ そう断言してもいい

残念かな僕の勤務先のカフェにもセクハラ野郎がいてる
それは程度の悪い客ではなく カフェのマスターだ

ナチュラル ボーン セクシャルハラスメントなマスターは女子スタッフに対する性的な発言が酷い
そのセクハラの標的になるのは いつも可愛い女子スタッフではなく不美人な女子スタッフが被害を受ける
マスターの性格上 可愛い女の娘には臆して言うことができない このカフェでは不条理な発言やセクハラを受けるのは不美人な女子スタッフだ 世知辛いカフェだぜ

マスターは女子スタッフ言った
「実にやりたい」と 彼の言うやりたいとは 勿論セックスの事だ
彼はストレートにそして突発的に
「実にやりたい」を連呼する
スルーする女子スタッフが反応するまで連呼する 苛立つ事に渋めの声に変え 睨み付け連呼する

さすがの僕もマスターを注意する
「実にやりたいってセクハラやで ホールの女の娘辞めてしまうやんか」
「いやヴィアンよ 実にやりたいは福山雅治のモノマネや」マスターは渋めの声を維持しながら言う
マスターはドラマ「ガリレオ」で福山雅治が演じた湯川教授のセリフ「実におもしろい」を下劣にアレンジして性的嫌がらせに使用している

「それは実におもしろいやろ 湯川教授ファックしたいなんか言わへんやんか」僕はあきれながらマスターに言った
「実に非論理的だ」マスターは湯川教授のモノマネ継続しつつ僕に言う

彼の論理ではセクハラではなくモノマネだそうな
卑猥な言葉も下劣な発言もモノマネと言えば許される このカフェではそれがルール

マスターの下品なモノマネで辞めていった 女子スタッフが二人いることを僕は知っている

マスターには今すぐでも辞めていった女子スタッフと福山雅治さんに心から謝罪してほしい

0 件のコメント:

コメントを投稿