久々に映画を観た アレハンドロ ホドロフスキー監督のサンタ サングレだ
あえて感想は書かない この監督の映画はレビューなど見ずに少しでも気になるなら観た方 が良い お気に召さない人の方が多いかも知れないが僕はこの映画をお薦め します。
映画評論家の言葉なんて真に受けなくて良い 全米で興行収入歴代一位なんてなんら関係無い 自分の感性に響いたなら それが名作なのだから 僕の中でサンタ サングレは心に残る名作では無いのだけれど 好奇心は人を動かすので一度 観てみてはどうでしょうか。
あえて感想は書かない この監督の映画はレビューなど見ずに少しでも気になるなら観た方
映画評論家の言葉なんて真に受けなくて良い 全米で興行収入歴代一位なんてなんら関係無い 自分の感性に響いたなら それが名作なのだから 僕の中でサンタ サングレは心に残る名作では無いのだけれど 好奇心は人を動かすので一度 観てみてはどうでしょうか。
「ホドロフスキー」「 ラスメイヤー 」「ジョン ウォーターズ 」
これらの映画監督の作品を観ていて 好きだという人達は映画に詳しく変わり者だ そう断言してもいい
これらの映画監督の作品を観ていて 好きだという人達は映画に詳しく変わり者だ そう断言してもいい
「フィッチェ」「 サンタフェ」「タクティクス」
この言葉に反応して懐かしさを覚える 40歳代はヤンキーだ
物腰穏やかな人 落ち着いた感じの人だとしてもこの言葉に反応したら 騙されてはいけない不良少年と呼ばれての人達なのだ
丸くなっただの 角がとれたの言葉を隠れ蓑にしている隠れ元ヤンキーは一目でわか るチンピラ崩れよりタチが悪い。
この言葉に反応して懐かしさを覚える 40歳代はヤンキーだ
物腰穏やかな人 落ち着いた感じの人だとしてもこの言葉に反応したら 騙されてはいけない不良少年と呼ばれての人達なのだ
丸くなっただの 角がとれたの言葉を隠れ蓑にしている隠れ元ヤンキーは一目でわか
「透明人間」「アダルトゲームの主人公」「産婦人科の医師」 どれか一つでも成りたいと思った事が有るのならスケベだ
どんな聖人君子のふりをしょうが 性人で有ることは否めない。
そして「加藤ゆりあ」「晶エリー」「紗倉まな」 この女優の中で一人でも好きな人がいるのなら 僕と良い友達に成れるはずです。
残念かな 僕と友人になった所で良いことなんてないですね。
どんな聖人君子のふりをしょうが 性人で有ることは否めない。
そして「加藤ゆりあ」「晶エリー」「紗倉まな」
残念かな 僕と友人になった所で良いことなんてないですね。
趣味や思考や嗜好 何が好きで嫌いかで どういう人か予測がつく
上の例は鉄板です 下手な占いより当たってるはずです。
上の例は鉄板です 下手な占いより当たってるはずです。
僕の中で良い人か悪い人かを判別する質問がある 34年しか生きていませんがこの質問にyesと答える人はいい人
その問い掛けとは「幼い頃の校庭 小学校の遊具 登り棒で昇り降りしてる時 気持ちよかったですか?」これです 「はい」と答える人は間違いなく善人です 僕の様に悪人顔で有ろうとも。
僕の尊敬する 知り合いの車屋さんの社長にもこの質問をしたところ
「あれは気持ちええな 一回昇ったら 休み時間中 降りてけえへんぞ」爽やかな笑顔で言った
いつもクールで男前な社長にも童心に帰った様な笑みを浮かべさせ る 登り棒
勿論 社長は人気者で良い人でこの町では有名だ。
「あれは気持ちええな 一回昇ったら 休み時間中 降りてけえへんぞ」爽やかな笑顔で言った
いつもクールで男前な社長にも童心に帰った様な笑みを浮かべさせ
勿論 社長は人気者で良い人でこの町では有名だ。
僕の親友Yも良いやつだ 登り棒の質問をしたところ返ってきた答えは「気持ちええ 登り棒最高」だ。
今より更に頭の悪かった20代の夜
親友Yと酒を呑んでいた時 幼い頃の性の目覚めの話から「 登り棒って遊具じゃなくて性具じゃね? まさしく子供のおもちゃじゃね?」と熱く語り合っていた
僕たち二人は「大人になっても登り棒は気持ちが良いのどうか」 疑問が浮かんだ 好奇心は人を成長させる。
行動派の僕たちは10分後 近くの小学校 登り棒の前に立っていた
冬の深夜の校庭はヒリヒリ寒いはずだが ワクワクが勝り 心はポカポカしていた
二人は登り棒を握り締め 昇り始める
親友Yと酒を呑んでいた時 幼い頃の性の目覚めの話から「
僕たち二人は「大人になっても登り棒は気持ちが良いのどうか」
行動派の僕たちは10分後 近くの小学校 登り棒の前に立っていた
冬の深夜の校庭はヒリヒリ寒いはずだが ワクワクが勝り 心はポカポカしていた
二人は登り棒を握り締め 昇り始める
ヴィアンは昇ったエロリンティウスが待っている はず しかし快楽は訪れなかった
それは 好きなブランドのローライズジーンズがスリム過ぎたのとお酒に酔い
親友Yはどうなのだろうと左の登り棒を見たが 親友Yの姿はなかった 親友Yは体力の低下 深い酔いの為 登り棒を昇れずに地上で必死に昇ろうと奮闘していた
深夜の校庭 幼い頃の快楽の立証の為 登り棒をカサカサ昇降するヴィアン 地上でフンフンもがき奮闘する親友Y 最低な絵面だ 死にたくなるワンショットだ
思えばあの時 僕たちは死んでいたほうが良かったのかも知れない
悪いけどまだ死んでない もう少しイカさせてください。
悪いけどまだ死んでない もう少しイカさせてください。
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